コントロールの肝

表題の通り‥今回は肝臓の話です。

ウソです。

とりあえず自転車に乗りましょうってまず最初に触れるのはハンドル
自転車降りまして駐輪しましょうって最後の最後まで触れているのもハンドル

そう。今回はハンドルの話です。
と言っても解説よりも「入荷しました」って報告が本題なんですが‥(笑)

まずは当店で常に人気上位のハンドル

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RENTHAL FATBAR LITE (Rise/10mm) ¥12,540-(税抜)

元々はモーターサイクル系のメーカーですがここ最近はMTB用のスプロケットとかステムとかハンドルなんか‥けっこう種類豊富に頑張ってます。
そしてまたなんかカッコ良いんですよ。
ブロンズ色の梨地でヤル気出ちゃいますよ!

他にカーボンモデルも有りますし、徐々に定着しつつあるクランプ径35mmのモデルも登場しました。
非常に積極的に製品を展開しているメーカーですので‥要チェックです!
ラインナップはdiatec ltd.のページでどうぞ。

もう一つはコチラ

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THOMSON CARBON FLAT (Rise/±8mm) ¥20,000-(税抜)

ステムやシートポストで有名なCNC加工で超高精度な部品作りには定評がある歴史のあるブランドでありますが
最近はハンドルも作ってるしこちらのカーボンハンドルも積極的に展開しています。
こちらのハンドルは上下で反転させても違和感のないようにどちらでも正しく見えるようにロゴがプリントされてます。
ハンドルを低くしたい方なんかにはありがたいポイントかと‥
こちらはミズタニ自転車のページでチェケラッ!

たかが棒されど棒なのだ‥とでも言いましょうか
各メーカーで非常に一生懸命に作ってます。
ハンドルバーってMTBでもロードでも最後の最後まで交換しない方が多いように感じておりますが‥
いやしかしやっぱり交換すると明らかにバイクのコントロール性能が変化します。
最初から最後まで触れるハンドルですから‥ぜひ真剣に考えてあげてくださいね!

ちなみにまだ数点オススメのハンドルバーはあるんですが‥
ちと欠品中が続いてて入荷しないみたいなので今回は割愛。
来週ついに入荷の運びとなりましたので‥改めてご紹介しますねっ!
店頭でその辺もご相談いただけたらと存じます。

しかしハンドルの写真をカッコ良く撮るのってやっぱり難しい‥
店頭で見て触ってってのがやはり一番良いようですです。

そんなんでまた!

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